その③ 講習会について
その①...
その②...
性能基準では計算する、と聞いてげんなりしたかもしれません。
たしかに手計算でカリカリ計算していればげんなりすると思います。Q値の算出にはそれなりの手間がかかることは事実ですが、なにも手計算することはありません。
この講習会では、シミュレーションソフト『クリマテ』を設計のツールとして使用し、現代の住宅で求められている性能の1つ、「次世代省エネルギー基準」をみたすために、こうした熱損失係数の考え方やプログラムの使用方法について学びます。
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Q値計算でもっとも手間なのは、屋根や壁、床など、各仕様ごとの面積を拾っておく下準備。それには特別な技術や知識が必要ありません。熱貫流率や日射侵入率自体は、仕様とその面積を入力すれば算出されます。そしてQ値が算出されると、全体と部分のバランスを見ながら、断熱材の厚さや各部の性能を検討していきます。
講習会には実際の計画図面をお持ち頂き、ご自身で入力作業を行っていただきます。
プログラムの使い方はもちろんのことですが、実際の計画に即した”検討の仕方”について、お話を伺いながらお教えしますので、以降の計画でもきっとご活用いただける講習内容です。もちろんプログラムは、講習後お持ちかえりいただけます。
● 講習内容
1. 長期優良住宅に求められる性能とは
2. 『省エネルギー性』の認定基準とは
3. シミュレーションソフト『クリマテ』とは
4. Q値判断基準の緩和について
5. 認定申請について
6. 空気集熱式ソーラーシステム『ソーラーれん』について
● 日時: 毎月第2、4 木曜、13:30~16:30
● 費用: お一人様¥3万円
● 会場: 於 自然エネルギー研究所 ( 地図 )
161-0033 東京都新宿区下落合3-17-42-207
tel: 03-3952-9861
JR山手線『目白』より徒歩5分ほど
● お持ちいただくもの:
図面(平面、立面、断面、各部の仕様や面積がわかる程度)、電卓
筆記用具
※ 受講人数に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。
具体的な日程、ご質問など、お申込はコチラより。
※ もし具体的な計画がない場合は、事前にお知らせください。
その① 仕様基準と性能基準
その② 省エネルギー性能は全体で考えることが肝要
その③ 講習会について
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